ゴルフするには一にも二にも道具がなければ練習もプレーもできません。ゴルフを始めるにはどんな道具が必要なのでしょう?一般的にはウッドとアイアンにパター,キャディバッグ,ゴルフシューズ,グローブ,ゴルフボール。最低限これだけあれば大丈夫です。

ウッド(昔は硬い木が材料でできていたためこう呼ばれているみたい。現在ではチタンなど軽くて丈夫な素材が多く用いられ,昔に比べてかなりの飛距離が出るのだそうです。)バッグには普通1W,3W,5Wを入れる方が多いです。しかし最近では1番,4番,7番。あるいは1番,4番,5番,7番,9番と自分に合うクラブセッティングをされる方も多いです。

ドライバー(1番ウッド)

スプーン(3番ウッド)右

バフィ(4番ウッド)

クリーク(5番ウッド)
←左側に行くほど遠くにボールを飛ばすことができます
  右側に行くほど飛距離は落ちますが,フェアウェイから打ちやすくアイアンよりも飛距離が出しやすいです→

 アイアン(名の通り鉄でできています)
 個人によって距離感は違いますが,おおよそで書きます。飛距離はロッキー33のものです。このアイアンの方向性と距離感がスコアアップの大きな鍵です。初心者の方にはピッチングと7番アイアンを徹底的に練習することをお勧めします。

3番アイアン

4番アイアン

5番アイアン

6番アイアン

7番アイアン

8番アイアン

9番アイアン

P(ピッチング)

PS(ピッチングサンド)

S(サンドウエッジ)
・・・170〜180ヤード前後

・・・160〜170ヤード前後

・・・155ヤード前後

・・・150ヤード前後

・・・140ヤード前後

・・・120ヤード前後

・・・100ヤード前後

・・・90ヤード前後

・・・70ヤード前後

・・・バンカーから出す時に使います

・ 1番アイアン,2番アイアン(ドライビングアイアン)というものも存在しますが,お店で売られているセットには大方,3番〜S までがほとんどです。
・ 3番〜4番はロングアイアン,5番〜7番はミドルアイアン,8番〜9番はショートアイアンとも呼ばれています。
・ P,PS,Sの三本は総称でウェッジとも呼ばれています。主にグリーンまでの寄せ(アプローチショット)に使用することが多 いです。

パター
 グリーン上でカップにボールを入れる際に使用します。ピン型,マレット型,セミマレット型とタイプもいろいろです。最近では宮里藍選手などが使用しているツーボールパターを使うプロがよく見受けられます。

ピン型 マレット型 セミマレット型 ツーボールパター

シューズ
 ゴルフは芝の上を歩きます。丘の上や斜面など,初心者に限らずあらゆる状況下にさらされてボールを打たなければならないことが多いです。コースによってはアップダウンの傾斜も多く,1ラウンドで通常8キロは歩くと言われています。ですからシューズは見た目も大事ですが,靴ズレなどを起こさないよう自分の足にフィットし,しかも軽いものを選ぶことをお勧めします。
 スパイクには靴底に鉄製のピン(スパイク)がついているものと,そのピンがゴムでできているもの(ソフトスパイク)の2種類があります。最近ではゴルフ場のほとんどが芝を守るために(鉄だとかなり傷つく),ソフトスパイクのみプレーOKというゴルフ場が多くなっています。ほとんどそうかも。

ピンスパイク ソフトスパイク

グローブ&キャップ
 説明は要りませんね。ゴルフ場でコースに出るときは,ほとんどのコースで帽子着用のお願いがあります。夏場は必需品です。またボールや落下物の頭部保護にも絶大な効果があります。通気性がよく実用的で,何より自分のお気に入りのデザインがいいのではないでしょうか。

 グローブは数枚常時キャディバッグに入れておいた方がいいです。
特に雨の日のラウンドなどでは,濡れてしまいスイング中にクラブが
すべりやすくなります。こまめに変えるようにした方が賢明です。
 皮製品が手に馴染むと言われますが,雨に濡れると合成皮革より
ツルツルになって私は好きではありません。
 クラブと手の接点であるグローブは思った以上に大切なアイテムだ
と最近思うようになっています。

ボール

 最近は飛距離をかせぐ飛びを追及した製品が多く出回っています。各メーカーしのぎを削って差別化を図っている気がします。ゴルフを始めた頃はとにかくボールをなくすので(池ポチャ・OBなど),あまり高価な(1個500円〜700円)なんてのはやめて,安いボールをたくさん持ってラウンドした方がいいかもです。


 

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