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2002年9月22日(日)全日空オープンで777日ぶりの復活優勝を果たす


 国内外を合わせて113勝という,世界でも例を見ない偉大なる記録を残し,55歳を過ぎた今もレギュラーツアーの第一線で活躍するジャンボ尾崎プロ。 体・技・心の完璧さと,300ヤードの飛距離をノルマとし,限りない飛びを追求するその姿に私は魅了される。
 若手プロが次々に台頭する中,プレーの凄さとその華のある圧倒的な存在感。誰にも真似できない雰囲気がジャンボ尾崎プロにはある。その華やかさの裏には,緻密で想像を超える練習量と汗が流されているはずである。
 2000年サンクロレラクラシック以来2年数ヶ月,持病の坐骨神経痛や痛風に悩まされながらもレギュラーツアーにこだわり続け,2002年9月22日全日空オープンで777日ぶりとなる復活優勝を果たした。
 ファンの我々から見てもこの2年はつらく厳しい日々の連続だったはずなのに,優勝コメントでは「この2年間はゴルフ人生の中でも最高に充実していた日々だった!」と言い切る。そのゴルフに対する姿勢と自分を律する克己精神には頭が下がる。

 

 ジャンボさんの凄さは何事にも諦めないということではないかと勝手に思い込んでいる。現状に満足することなく向上心を持ち続け努力する事。数ヶ月はできるかもしれないが,20年以上一つの道を極めるなどというのは凡人には不可能だ。
 仕事上で何が降りかかってきても,不動心を持って取り組むことにしている。俺はもっとできるはずだ!必ずできる!と自己暗示をかけることでジャンボ尾崎プロの生き方に近付きたいと思っている。

 フェニックス(宮崎)での100勝を見ながら,パターはこれだとMO−01を購入した時から私へのジャンボさんへの想いは深くなっていった。ジャンボ尾崎プロのクラブへのこだわりは,我々ファンからしても驚異的である。WOSSやO’jaのアイアン,TMJ,ミサイラー,PRGR,シャフトはマミヤOPプロフォース,AXIVとここ数年でどんどん進化し続けている。私もすべて追いつづけ使用している。また現在はパターもIMG5型のL字型,マレット,JO−33シリーズ,2ボールパター,中尺パターとあらゆるパターにチャレンジし,いつも最高のフィーリングを追い求めている。
 ドライバーの飛距離も年々伸びているというから驚きだ。2001年後半戦からは425ccというかつてない大型ヘッドを取り入れたり,かと思えばPRGRーDUO340ccやPRGR−DUO370cc,現在はTR−XDUOブルー405ccと今もなお飽くなき”飛ばし”に磨きをかけている。
 ジャンボは言う。『ゴルフクラブは武士の魂だと』

 

新生ジャンボ尾崎
 2003年,ジャンボ尾崎プロはプロギアと出会った。毎年恒例の沖縄第2次キャンプではプロギアのメンテナンスカーとスタッフを沖縄入りさせ,かつてない規模での飛ばしギア製作に専念。またシャフトはマミヤOPと契約をしTR−DUO ジャンボバージョンという究極の名刀を完成させた。
 ウェアではMU−SPORTと契約を交わし,それまで定番だった紫等の原色カラーから,淡いパステル調ウエサコブランドに身を包み新生ジャンボ尾崎が誕生した。



ジャンボ尾崎プロ,飛ばしの10か条
1.『高機能の道具がある今こそ飛ばせる弾道・球筋・球質を探せ』
2.『速く振るだけじゃ,飛ばせない』
3.『回転力とフォロースルーが飛距離のエネルギーだ』
4.『目標は目の前のボールじゃなくて,300ヤード先のフェアウウェイ度真ん中』
5.『理想のトップスイングなんて考えたこともない,腕の振り上げ位置なんて気にする必要もなし』
6.『フィニッシュでは,右肩が目標を指すくらい回せ』
7.『日本人なら“間”を生かせ』
8.『下半身からボールに向って行け』
9.『7番ウッドでライナーボールが打てたら本物だ』
10.『1メートルのパットから300ヤードショットまで,インパクトの基本は同じ』


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